不動産クリニック リーシング事業部 部長の三好です。
今回のテーマは「写真の訴求力」についてです。
空室を募集して契約に至るには、内見に来ていただく必要があります。
そして、内見に来ていただくためには、まずは興味を持ってもらう必要があり、
その際に大きな力を発揮するのが【写真の訴求力】です。
最初は
・物件に着いたらまず見て回ってチャームポイントを探す
・どのアングルがベストか考える
・水平線・垂直線を合わせる
・露出(明るさ)を調整する
などを教わって写真を撮っていました。
その後、一脚や三脚を使用したり、広角レンズを使用したり、編集ソフトの機能を見直したりと少しずつ改善に向けて取り組んでいます。
例えば、「他社で何か月も決まらない」とお問合せいただいた物件の情報を調べると、写真の撮り方が乱雑なケースが多いです。
【他社】 【当社】
大家さんとしては、物件を我が子のように感じている方も多いと思います。それでなくても大事な資産であることは間違いありません。
七五三でお子さんの写真撮影を任されたときのように、毎回気持ちを込めてスタッフ一同撮影を行っています。
何かお困りのことがあれば、遠慮なくご相談下さい。
賃貸経営にお困りの大家さん、今すぐお電話を! 03-6410-3666
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【不動産クリニック】
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リーシング事業部 部長
三好 貴大
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